小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
その後,その公園はアドプト事業やネーミングライツの事業,今では社会福祉協議会の居場所づくりの事業で,月に1度屋台のコーヒー店も開かれているそうです。民間の力を行政が後押しすることで,これだけすばらしい地域に,私はなっているんじゃないかなと思っています。新しくチャレンジすることを否定するわけではないんですが,新しい施設になることももちろん重要だと思います。
その後,その公園はアドプト事業やネーミングライツの事業,今では社会福祉協議会の居場所づくりの事業で,月に1度屋台のコーヒー店も開かれているそうです。民間の力を行政が後押しすることで,これだけすばらしい地域に,私はなっているんじゃないかなと思っています。新しくチャレンジすることを否定するわけではないんですが,新しい施設になることももちろん重要だと思います。
資料によりますと,全国で1,722か所が開設されており,運営主体については,公設公営が全体の42%,次に法人等が18.8%,次いで公設民営が18.5%,公社や社会福祉協議会が10%となっております。最近の流れとして,運営委員会や保護者会運営からNPO法人化が増えているそうであります。 今回,再編に伴う学童保育クラブ運営は,さらに大きな施設となります。
それを受け取るのは何かというと,支援を受け取れる人が受けるべき人,受けてほしい人が拾い切れないというところがあったんですけど,それであれば社会福祉協議会であったりとかほかの課と対応してサービスの提供で案内を出したらいいのではないですかね。 課題と問題を一緒にしなくて本当にやる気があったら,やるのだと決めたら,ほかの課と協力したら多分できると思うんです。
さらには,長引く新型コロナウイルス感染症の影響等により,苦しまれている女性の方に対しても,困窮等に関する相談支援を行っております生活福祉課の窓口や,小松島市社会福祉協議会,また,こまつしま生活自立支援センターにおいて,同時期より生理用品の配布を行っております。
応援によります既存学童への影響につきましては、応援に行く既存学童には支援員を補充しましてサービス提供に影響がないよう石井町社会福祉協議会に人員配置等も考えていただくようにお願いをしております。安全・安心な運営に気を配り進めていきたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) ありがとうございます。
全国至るところで募金活動も行われておりますが、本町でも日本赤十字社によるウクライナ人道危機対応を支援するため、役場、中央公民館及び各分館並びに社会福祉協議会に募金箱を設置しており、各施設の開所時間内において募金いただくことが可能となっております。当初の募金期間につきましては本年5月末日まででありましたが、情勢を鑑み、本年9月末日まで延長いたしております。
これらの業務については,公益社団法人徳島県労働者福祉協議会に委託し,市内にこまつしま生活自立支援センターを設置して行っております。
コロナ禍での活動といたしましては、石井町社会福祉協議会から石井町ボランティアあすなろ会さんが令和3年4月に給食サービスを行う中で、マスクを配られる活動をしたと聞いております。
◎ 佐藤委員 県外等の社会福祉協議会とかを見渡してみますと,今の時代で100%人件費補助というのは,ちょっと時代に外れているのかなと。やはり事業型社協ということを言われてもう二,三十年ぐらいなりますので,やっぱり自主財源の確保ということが,現在の小松島市社会福祉協議会はできてないと思います。
ご指摘いただいた箇所の改善策ですが、高川原幼稚園、高川原小学校、そして社会福祉協議会も含めた高川原学童と連携を取って、今後子供の安全・安心を守るために立哨も含め様々な角度から安全性を確保するための方法を模索していきたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
申請期限は令和4年9月30日までで、申請用紙は福祉生活課または社会福祉協議会に備えてあり、石井町ホームページからもダウンロードできるようになっております。受付窓口は福祉生活課になりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、密状態を避けるため、直接窓口にお越しいただく場合には事前にお電話にて予約していただきますようお願いいたします。
民生委員さんにしましても、共同で行う社会福祉協議会への協力作業なども、ほんの少し前まではあったようでございますが、今は、ほとんどが社協の職員さんが行っておるようでございます。少し負担軽減はあったのかなと思いますが、各会の役員さんは、仕事量、会員さんが訴える不公平感に頭を抱えているようでございます。
ご提供いただきました支援物資は、支援を必要とされる方々へ直接お届けしたり、石井町社会福祉協議会やNPO法人フードバンクとくしまを通じて、子供食堂や児童養護施設、障がい者施設、生活困窮者等のために役立てられています。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 課長、詳しくありがとうございました。 フードドライブ活動は、もったいないをありがとうに変える運動です。
また,子ども食堂を多面的に支援している徳島県社会福祉協議会及び徳島こども食堂ネットワークにおいても,登録が確認できていないことから,定期的に運営している子ども食堂は本市にはないものと考えます。
加えて,本年度から2年間,小松島市社会福祉協議会へ1名も派遣をいたしておると,そういった状況でございます。 こういった取組を通じまして,通常の市町村業務では経験できない事務を経験することにより職員の知識の向上が図られるとともに,より広い視野を持つことで今後の市での業務に生かすことができるものと,このように考えております。
◯ 北村生活福祉課長 公益社団法人徳島県労働者福祉協議会でございます。 ◎ 佐野委員 私は社会福祉協議会だと思ったのですけれども,そうではなしに,徳島県労働者福祉協議会ということで,それはここに相談件数はあるんやけれども,小松島市役所の生活福祉課に電話をしてきたという数字は入っておらんのでしょうか。
そのときの答弁として、災害ボランティアの活動が円滑に進むよう、今後石井町社会福祉協議会と連携を図り、環境の整備に努めていくとのことでございましたが、その後どのようになっているのでしょうか。社会福祉協議会などの関係機関との協議などを行ったかどうか、お聞きをいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
現在月1回,定期的にそれぞれの分野の相談専門機関,社会福祉協議会,保健福祉部で協議を進めているところであり,これまで培ってきた各分野の専門性を生かし,どの機関に相談があってもまずは受け止め,従来の支援体制では対応が難しい複雑な課題については関係機関が連携し,市全体で支援できる体制の構築を整えてまいりたいと考えております。
◯ 北村生活福祉課長 この場所の選定につきましては,今,労働者福祉協議会のほうにお願いをしていたということでございます。その賃料がかからない方法についても,確認等,原課としても可能な限りをしたところでございます。
今後、支援と併せて考えていかなくてはいけないのはひきこもりの予防と思っておりますので、社会福祉協議会、民生委員等の協力を得ながら、ひきこもりの予兆を察し、早めに支援に入っていくことが重要だと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 小休します。 午前11時56分 休憩 午後 1時00分 再開 ○議長(井上裕久君) 再開いたします。